歴史の世界
『荘子』全33篇は逍遥遊篇から始まる。 この逍遥遊篇は次篇の斉物論篇と合わせて『荘子』の真髄とのこと。 この記事では、逍遥遊篇を扱う。 ただし一つの記事に書ききれなかったので、何回かに分けて書く。 テキストは池田知久『荘子 全現代語訳 上』 *1 荘…
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